月でうさぎがヒトリゴト。

たぶん大体食べものの記録。

はぁ

もう、研修生投げ出したい。
もっと早くからケツたたいときゃ良かったんでしょうけどね。指導力不足でしたわ。
蹴りたい背中
文藝春秋で、芥川賞2作品とも読みましたが、なんとなく「蹴りたい背中」(綿矢りさ著)は居心地が悪かった。
ある意味、あまりにリアルで、ある意味あまりに現実と乖離してて。
むしろ、あまり評判の芳しくない「蛇にピアス」(金原ひとみ著)は今後筆者が伸びていくかどうかは分からないですが、逆に、ちゃんと読めた。大人の頭じゃないのかもね、自分。)