今日はふた組のお客様がいらっしゃった。
秘書さんがいる時間はいいのだが、いないときのお茶汲みは我々のおシゴト。っていうか、9割方わたしですけど。
教授が出張に出た後、二人目のお客様は助教授と出かけるまでの間少しあるようで、技術補佐員の方に「お茶！」という顔をされた。
…が、どうみてもこのおじーちゃん（とある分野のかなり権威）、日本茶じゃなさそうだなーと思って、「お茶と珈琲がございますが:)」と伺ってみたら、「Coffeeで」と返ってきた。
ちょっと賭けに勝った気分。
ちゃんと、インスタントじゃなくて珈琲メーカーで淹れ、秘蔵のスリムアップシュガーもお出ししたぜっ。
